予防接種について

予防接種について

 


 

赤ちゃんの予防接種について

生後2か月になったらワクチンデビュー

 

赤ちゃんは生まれた時にお母さんからもらった免疫によってさまざまなウィルスに感染しないように守られています。
その免疫が落ち着いてくるのが生後5~6ヶ月になり、この頃からウィルスに感染しやすくなります。
赤ちゃんを守るためには、生後2か月になったらすぐに予防接種をし、生後5~6ヶ月までにワクチンの効果を十分に発揮させることがとても重要です。
早くから予防接種のスケジュールをしっかり立てておくとよいでしょう。
ワクチンの大切さをよくご理解いただき、お子さんの感染症を予防しましょう。

 

ワクチンの同時接種について

 

「同時接種」とは2種類以上のワクチンを同時に接種することです。
同時接種ではそれそれのワクチンの有効性や副反応に差がないことが証明されています。
赤ちゃんは体調がよいときにしかワクチン接種できませんので、風邪などで接種スケジュールが狂ってしまう場合もあります。
タイミングよく適切な時期に予防接種を受けるためにはワクチンの同時接種は必要です。

 

同時接種のメリット
  • 各ワクチンの接種率があがる
  • 免疫が早期につき感染症から守れる
  • スケジュールにも余裕ができる
  • 保護者の負担が軽くなる

 

赤ちゃんの効率のよい予防接種スケジュール

赤ちゃんの予防接種の回数は、半年間で15回以上にもなります。
それぞれの予防接種は推奨されている時期が定められていますので、予防接種スケジュールで月齢を調べて計画的に接種しましょう。
効率よく予防接種を受けることで、免疫が早期につき大切な赤ちゃんを感染症から守ってくれます。

※予防接種には定期予防接種と任意接種があります。こどもの定期予防接種法定年齢内に接種しましょう。

 

ワクチンスケジュール

 

インターネット予約

 

5種混合ワクチンについて

  • 接種スケジュールは4種混合と同じです
    5種混合ワクチンは{4種混合ワクチンとヒブワクチンが合わさった}混合ワクチンです。
  • 対象はR6年4月以降に初めてワクチンを開始する赤ちゃんです
    これまでに1度でも4種混合ワクチン あるいは、ヒブワクチンを接種されている方は対象になりません。
  • 当院ではゴービックワクチン(ビゲン)を使用します
    他院で途中まで5種混合を打たれた方はゴ―ビック、あるいは、ビゲンの記載があるかご確認下さい

 


 

子宮頸がんワクチンについて

当院ではシルガード9価のワクチンを使用しています。

(堺市公費対象者及び接種期間)

小学校6年生から高校1年生相当の年度末(3月31日まで)

(接種料金)

接種期間内に市内の実施医療機関で受ける場合は無料

 

◆時限的な定期接種の特例(キャッチアップ接種)について◆

(実施期間)

令和5年4月1日~令和7年3月31日までの2年間

(対象者)

平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの方
※平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれの方は、令和5年度は定期接種、令和6年度はキャッチアップ接種対象になります。

(回数)

過去に1回又は2回接種したことがある方は残りの回数のみ接種可能

 

 

子宮頸がんワクチンの接種

 

9歳以上の女性

9歳以上の女性に、1回0.5mlを合計3回、筋肉内に注射する

9歳以上の女性に合計3回の接種をする場合、1年以内に3回の接種を終了することが望ましい。なお、本剤の2回目及び3回目の接種が初回接種の2ヵ月後及び6ヵ月後にできない場合、2回目接種は初回接種から少なくとも1ヵ月以上、3回目接種は2回目接種から少なくとも3ヵ月以上間隔を置いて実施すること。

 

下記年齢においては以下の接種スケジュールも選択可能

9歳以上15歳未満の女性

初回接種から6~12ヵ月の間隔を置いた合計2回の接種とすることができる

9歳以上15歳未満の女性に合計2回の接種をする場合、13ヵ月後までに接種することが望ましい。なお、本剤の2回目の接種を初回接種から6ヵ月以上間隔を置いて実施できない場合、2回目の接種は初回接種から少なくとも5ヵ月以上間隔を置いて実施すること。
2回目の接種が初回接種から5ヵ月後未満であった場合、3回目の接種を実施すること。この場合、3回目の接種は2回目の接種から少なくとも3ヵ月以上間隔を置いて実施すること。

 

 


 

大人・高齢者の主な予防接種

大人・高齢者の主な予防接種になります。 こどもの予防接種(定期接種)はこちらへ 

帯状疱疹ワクチン

2種類から選ぶ

  • シングリックス(不活化ワクチン) 2ヶ月空けて2回筋注 1回22,000円×2
  • 水痘(生ワクチン) 1回7,000円
高齢者
肺炎球菌ワクチン

令和6年度(2024年4月1日から2025年3月31日)は下記の方が対象になります。

  1. 令和6年度の接種日において65歳の方
  2. 60歳~64歳の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、あるいは、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方
  3. 堺市独自の任意接種 66歳以上の方 (令和7年3月末で終了予定)
成人用
B型肝炎ワクチン
定期接種の対象者だけでなく、全ての年齢で推奨されています。
成人のB型肝炎ワクチンは、 初回・1ヶ月後・6ヶ月後の3回の接種が基本です。
成人用
麻しん風しん混合ワクチン
風しん単抗原ワクチン
対象者
1962年(昭和37年)4/2~1979 年(昭和54年)4/1の間に生まれた男性
※予防接種は風しん抗体価が基準値未満の者に限ります。
成人等に対する
風しんワクチン
対象者
①妊娠を希望する女性
② 妊婦の配偶者
③妊娠を希望する女性の配偶者
※いずれも風しん抗体価が基準値未満の者に限ります。
インフルエンザワクチン 堺市在住の65歳以上の方は公費負担により接種できます。
※インフルエンザワクチンとコロナワクチンの同時接種は行っておりません。
令和5年8月29日 予約開始しました。

接種期間
令和5年10月2日(月) ~ 令和6年1月31日(水)

接種費用
65歳以上の堺市民の方:1、500円
それ以外の方:3、500円

2回接種(13歳未満の子供)をご希望の方は、 1回目と2回目を2~4週間ほど空けて、2回分ご予約下さい。

予診票ダウンロード
こちらから予診票がダウンロードできます。
印刷してご記入後お持ちいただくとスムーズです。

インフルエンザ予防接種
予診票ダウンロード

新型コロナワクチン 最終接種日から3ヶ月経過し、接種券がお手元に届いている方(12歳以上)が対象です。
接種券・問診票・身分証明書が必要になります。

 

インターネット予約

 

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